EU Director・・・Harro Schmidt

ハロ・シュミットのMuseum

Kunsthalle Faust(ドイツ・ハノーヴァー) 

http://www.faustev.de/faust/index.php?article_id=1080&clang=0


「Genesis展という国際アートプロジェクトについて」

 これまでの交流の経緯として崇城大学(熊本/日本)とクンストハレ・ファウスト(ハノーファー/ドイツ)においてPassage to Olymp(聖なる回廊展)、Looking for New Earth(新しい地球を探して…展)を行いました、そして今回GNENESIS(起源展)というプロジェクトの共通理念へと到りました。
 起源展の内容は芸術、学問と哲学の学際的な志向に基づき、その土地(阿蘇)に根ざした展示をする事にあると思っています。火山活動は土地を生み出しますが、破壊もします。この喜び、利益、魅力、危険、そして心身の苦悩、これらはドイツ語の概念では「畏敬の念をこめた」となるでしょう。

 プロジェクトGenesisはあらゆる次元において火山活動現象と取り組みます。Genesis1は2010年火山活動調査、テーマとしてはヨーロッパと日本に重点を置いた展覧会。Genesis2は2011年国内外の芸術家が実験的に滞在制作をする。現地の人と交流し哲学・自然・自然科学的視点の表現やフィールドワークなどがあるでしょう。

 今年は9月に来日し、詳細を話し合い、自然科学的/精神科学的なパートナーを得て、ジェネシス1を共にしたいと思います。



EUキュレーター

ハロ・シュミット