Surbey

展望

 

今回の展望の中の一つは、アーティスト・ラン・センターの構築です。

それは全国にアートやカルチャーで連携していくネットワークづくりです。例年文化省などの研究費として申請していますが現在は、できるところから活動しております。カナダでは1970年代はじめからカナダ・カウンシル(政府)からの支援金をもとに運営されています。このような、横の連携の中から生活につながるアートが生まれると思います。それは子どもたちの感性教育にも直接的に生きていくものだと信じます。

 またもう一つの展望としては、そのような場に連携する滞在型療養施設(代替的医療)、バイオダイナミック農業体験、芸術活動、(演劇、ダンス、音楽、美術ワークショップなど)を可能にする施設など連携したコミュニケーションを実現したコミュニティを創り上げることです。

 開催場所は日本、熊本県が世界に誇る、世界最大級と言われる阿蘇のカルデラです。このロケーションを背景に世界のアーティスト達とのコラボレーションを実現し、NPO阿蘇フォークスクールの人たちと共同しながら創り上げ、グローカル(グローバルでありながらローカル)なムーブメントを作っていきます。